2013年12月13日金曜日

Google 「+post ads」プラスポストアドス

+post adsとは(プラスポストアドスとは)

簡単に言うと、アドセンスの広告枠にグーグルプラスの企業広告を出すというもの。

従来の広告との違いは、企業広告ではなくグーグルプラス内での商品や企業の内容を説明するようなものです。
広告枠が表示されたページから離れることなく「プラス1」や「イイネ」が出来たり、コメントの書き込みで企業とユーザーが繋がれたり、そのままシェアされ拡散したりすることで、よりユーザー主体の広告となるのではないでしょうか。

グーグルのアドセンス広告を利用している一般ウェブサイト内に、グーグルプラスのコンテンツが表示されることで、一般ウェブサイトの一部(広告枠)をグーグルプラスのコンテンツにしてしまう作戦だ。

これによって一般ウェブページに埋め込まれたツイッターやフェイスブックのタイムラインなどで大きく遅れをとっていた部分を、「広告枠をSNSと融合」させることで 新しく一般ウェブサイト内にグーグルプラスを浸透させ、かつ広告が利益を生み出すという離れ業を成し遂げるのかもしれない。

そして、一般のウェブサイトに広告枠を持っていないフェイスブックやツイッターが同様のことはできないので、きっとアドセンスと同様の広告枠を持っている企業の買収するだろう。

関連リンク
https://www.google.com/+/business/brands/ads.html

2013年11月29日金曜日

Stristr 指定文字以降の文字列を取得 PHP

指定の文字以降を取得、指定の文字列以降を取得、指定の日本語以降

stristrは、文字列の中から指定の文字以降を抜き出します。

【今回の目的】
とあるページから店舗名などの情報だけを抜き取りたい

file_get_contents()で、htmlソースを取得。

ここから文字取得の編集にてこずる。
str系の関数がPHPにはたくさん用意されているが逆引きなどではあまり詳しく説明していないので、ウェブの同士にに頼ることに

【結果】
店舗情報は「■店舗名」以降に決まった法則に従って記述されている。きっとDBから呼び出していることが予想できる。


header("content-type: text/plain; charset=UTF8");//文字コード

$f = file_get_contents("http://site.com?id=店舗id"); //

echo stristr($f, "■店舗名");


これでsite.com?id=16ページの「■店舗名」以降を取得。


そして、必要事項だけを抜出して連想配列にする。


<?php
header("content-type: text/plain; charset=UTF8");

$st = file_get_contents("http://site.com?id=16");// 必要なページのhtml取得
$st = str_replace("&nbsp;","",$st);// 不要な記号削除
$str = stristr($st, "■店舗名");// 連想配列の起点0を「■店舗名」に調整する。

$rep = array('【店舗情報】', '■店舗名', '『', '』', '■取扱募集代理店', '■所在地', '■電 話', '■開店日', '■営業時間', '■対応コース', '<br>', "\r", "\n");//連想配列の基本(タイトル作る)

$arr = array();//空箱を作る
$str = str_replace($rep, "\t", $str);//タブ区切り "\t"  カンマ区切り ","

//explode関数は文字列を文字または文字列で分割し配列にして返します。以下に使用例を示します。
foreach (explode("\t", $str) as $val) { if ($val !== '') $arr[] = $val; }

print '<pre>';
print_r($arr);
print '</pre>';
?>

それで、出てくるのが

<pre>Array
(
    [0] => 保険代理店A
    [1] => 東京中央店
    [2] => 株式会社ほけんプラプラ
    [3] => 東京中央区2-2 田中ビル5F
    [4] => 0120-00-0200
    [5] => 2013年3月1日
    [6] => 10:00~18:00
    [7] => ■定休日なし
    [8] => 来店
    [9] => ■URL
    [10] => <a href="http://site.com?id=16">http://site.com?id=16</a>
    [11] => </p>


ここまでくればあとはSQL文に編集してfunctionで必要なid分だけfor or foreachなんかで取得してしまおうってことです。

2013年11月28日木曜日

PHP cURL でページを取得 クロールもできる

一連の cURL cURL_setopt cURL_exec を使ってサイト情報のチェックと、店舗情報ををDBへ放り込む。

1000店ちかくある複数の代理店の、更新店舗と閉店店舗の管理をしている。
代理店統括から来る情報は遅く、各代理店毎に様式が違うので結局は各代理店の新着情報が頼みの綱。

だけど、時々、諸事情により新着に載せずに閉店している店舗があると面倒くさい。
都道府県ごとに店舗数を照らし合わせ、違いのある都道府県から閉店店舗を探し出すという作業。

すぐに見つかれば1時間程度で済むのだが、下手をすると3時間以上かかってしまう。



そこでクローラほど大げさなものでは無いのだが、代理店のショップ番号をcURLで照らし合わせてしまおうというのである。

【前情報 CURL の使い方】

$ch = curl_init(); // cURL使うよー
curl_setopt($ch, 値, TRUEかFALSE) // 設定をごにょる
$curl_exec($ch); // ここで実行
$curl_close($ch); // 俗に言うおまじない

例えばグーグルを拝借
$ch = curl_init(); // 起
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "http://www.google.co.jp"); // 承
curl_exec($ch); // 転
curl_close($ch); // 結

 ちょっと画像やなんかがおかしいが代理店の情報があるかないかを調べるには十分

ってことで、理屈としては

  1. URLに付けられてる変数「?shop=○○」を1からforかwhileかなんかで新着店舗の500まで回す。
  2. SQL文でDBにあるかを参照
  3. DBに無い場合は追加(代理店サイトも当然プログラムを組んでいるのでhtmlについているid名なりclass名から予測)
  4. こちらが多い場合は削除する
な感じでクラス化しときましょうか。

出来たら追加します。




PHPのリダイレクト 広告管理

metaでrefreashさせて広告のアクセスを見ているサイトを目にする。

どうせならPHPのheader()と合わせて飛び先まで管理した方がいいのではないか。

ウェブ広告のタグがhtmlで管理すると、コピペをしまくると意外に労力がかかり時間もかかる。
人為的なミスも増えるので、広告コードを直接編集するのは極力避けるべきだと思う。

Yahoo!知恵袋のAPIを使ってみる

保険関連のSEOを調べ、気になるキーワードの上位表示ていると、ブログが多い。
その次に、「ヤフー知恵袋」など情報をまとめたものが多い。

Yahoo!知恵袋APIを使ってみる。

ヤフーIDは持っているのでデベロッパーから必要事項登録
http://developer.yahoo.co.jp/

アプリケーションID:
dj0zaiZpPVBCZ1V2ZldodUNETSZzPWNvbn・・・・・・・

秘密キーを取得

まずは用意されていたJS「爆速JSONP」なるものを試すと、サクサクッとコピペでヤフーAPIが引き込まれhtmlとJSの記述だけで利用できた。

本題、PHPのサンプルも用意されていたので質問検索(php)DLして使う。

簡単な検索窓のついたPHPが出来た。
気になる保険会社を検索してみると、先程、一般のYahooで上位表示されていた結果と同じだ。

これは使えそうだと感じた。


次は、いかに少ないコードで濃い結果を導くか!
それが出来ればかなりのPVが稼げそうだ。

2013年9月9日月曜日

バリュードメインからムームードメインに移管する 【その2】

前回の投稿から、ドメイン移管を引き受けるのは絶対に断ることを決めたが、今ある仕事はやりきらねばいけない。


という事で、前回の問い合わせの答えが出た。

完全に私のミスでした。

サポートからの返信↓
[2013-09-05 17:09:27] サポートからメッセージが追加されました。

お世話になっております。 

お問い合わせについてですが、 

最初にご連絡いただきました認証鍵【 d50XXXXX130a1 】とメール内容にある認証鍵:d50XXXXXX30a1` 

と一文字異なります。 

お手数ですが、d506cb56fc130a1`で再度移管申請をお試しくださいませ。 


以上、よろしくお願い申し上げます。 

------------ 
担当:奥菜


なんという事でしょう。最後の「`」が足りないばかりにAuthCodeが通らなかった!
当たり前か、通ってたら問題がある。


とはいえ、これで無事に移管できると思ったのは甘かった。
週末に差し掛かることもあり、サポートセンターが動いている週明けにドメインの変更をしましょうという事になりました。

週末もなんとなく気にはなってちょこちょこ見ていた。

日曜の昼間、クライアントから電話が入り冷や汗が噴き出す。
「ホームページに外国の女の人のページが上がってる」とのこと、確認すると
ドメインパーキング
















な訳ですよ。

なぜなんだー、つい午前中まで表示されていたページが無い!
DNSも変更していないしサーバの期限もまだある。
イオンへショッピングに出かけていたのだが家族をほっぽりり出して駐車場でラップトップにポケットWifiをぶち込み移管作業を強制的に始めるハメに

ムームードメインでサブドメインを設定するも、ムームードメインとヘテムルのどちらでも設定が出来るので

2013年9月4日水曜日

バリュードメインからムームードメインに移管する

サーバ移行にともない、ドメインも移管します。

【サーバ】

コアサーバ(coreserver.jp)
月額約500円

ヘテムルサーバ(heteml.jp)
月額1500円

ドメインの移管理由はコアサーバはバリュードメイン、ヘテムルはムームードメインが推奨されているようです。
ドメインをバリュードメインに置いたままでもいいんだけど、コアサーバが慣れるまで使いにくく、データベースやサーバ周りの事が自分しか触れない問題があった。
ログインしてもわかりにくく、たまに誰かがメールアドレスの追加や削除設定をする際、毎回聞かれて効率がわるかったのでヘテムルに変更。

安いが初心者は避けるべきサーバだと思う、特にhtmlやcssしか普段触らない人はあのシステム好きが作ったような「一通りの機能は揃ってるでしょ」という管理画面は扱いきれるものでは無い。


ドメイン移管に話を戻す。

まずはバリューコマースにログインし、他サイトでも紹介されてるようにやってみるもAuthCode(オースコード)が入手できない。

何時間も同じところをぐるぐるぐるぐる回ってるうちに、バリューコマースの管理画面がどんどん嫌いになってくる。

最終的に「ドメインロック」が悪かったらしく、デフォルトで「無効」になってるものを一度「有効」にしてから再度「無効」にすると、「Whoisの登録情報を変更」ページの一番下にある

認証鍵情報
 認証鍵を登録者メール宛に送る(必要な場合チェックしてください)
([xxxxx@hoge.co.jp]宛に[Requested authorization key for hoge.com] という件名で送ります。)


に自分のアドレスが出てきたので送信。

しばらくすると、メールがきた



「DigiRock, Inc. info@value-domain.com bounces.heteml.jp 」


Hello XXXX Tanaka,

Please find the requested EPP/transfer authorization key listed below.

Note: The transfer authorization (or EPP) key is a security key generated by the current registrar and verified through the global registries for validity.  These keys are updated periodically for security reasons, thus this key will be valid for an indeterminate period of time.

EPP key:  d50XXXXXX30a1`

As this is an automated response to provide an EPP code, please do not reply to this email.





内容はこんな感じ。

訳すと
「要求されたEPP/トランスファー認可キーが下にリストされていたのを見つけてください。
注:
トランスファー認可(あるいはEPP)鍵は、現在の登録係によって生成され、有効性用のグローバルな登録を通って確認されたセキュリティーの鍵です。
これらのキーは、セキュリティ理由で周期的に更新されます。したがって、このキーは不定の期間に有効になります。
EPPキー:
d50XXXXXa1'
これがEPPコードを提供する自動応答であるので、この電子メールに答えないでください。







これはAuthcodeなのか???半信半疑でムームードメインに移管申請。
やはり違ったようで躓く。

ちなみに手順の5で躓くことになり、その後は自己責任的な?
2度やって撃沈

移管完了までの流れ
移管手続きの前にご確認ください
ドメイン移管を完了させるには、お客様ご自身に『 移管承認作業 』を行っていただく必要がございます。
承認作業はメールにて行われます。送信されるメールはお客様がムームードメインへ登録されたメールアドレスではなく、WHOIS情報に登録されている『 ドメイン管理者 (AdministrativeContact) 』 のメールアドレス宛てに送信されます。
この『 ドメイン管理者 』 のメールアドレスがお客様の受信できないものの場合、承認作業を行っていただけず、移管を完了することができません。
移管申請を行う前に『 ドメイン管理者 』 のメールアドレスが、ご自身で受信可能なものであることを必ずお確かめください。

※図中の番号をクリックすると、詳しい説明へジャンプします。移管手続きの流れ


1 『 お客様 』 が『 ムームードメイン 』 に移管申請を行う。
移管申請は【 ドメイン移管申請 】より行います。
注意事項をお読みいただき、移管可能なドメインであることをご確認ください。

↓
対処法

2 『 ムームードメイン 』 から『 弊社レジストラ 』 に移管申請が行われる。
↓

3 『 弊社レジストラ 』 が『 ドメイン管理者 』 に移管承認作業を依頼するメールを送る。
本メールは 移管申請から数時間 ~ 48時間後に対象のドメインのWHOIS情報に表示されている【管理者(Admin)メールアドレス】へ送信されます。
 金曜日・週末に申請をいただいた場合、弊社上位レジストラの都合により、メール送信が
  月曜日以降となる場合があります。
↓
対処法

4 『 お客様 』 が移管承認作業を行う。
送られてきたメール内のURLをクリックして、移管承認のページを表示してください。
 [A] → 「 .com .net .org .biz .info .cc .bz .vc .mobi .tv .me」 を移管する場合
  『 【重要】トランスファー承認手続きのお願い ○○○○.com 』 という件名のメールが届きます。
 [B] → 「 .in 」 を移管する場合
  『 Domain Transfer Request for ○○○○.com 』 という件名のメールが届きます。
[A] .com .net .org .biz .info .cc .bz .vc .mobi
  .tv .me 移管の場合
[B] .in 移管の場合
大きな画像で表示されます
大きな画像で表示されます
↓
大きな画像で表示されます
大きな画像で表示されます
↓
移管承認画面が表示されましたら、
【 承認する 】ボタンをクリックしてください。
移管承認画面が表示されましたら、
『 I Approve - ~ 』 をチェックして
【 SUBMIT 】ボタンをクリックしてください。
大きな画像で表示されます
大きな画像で表示されます
大きな画像で表示されます
大きな画像で表示されます
以上で承認作業は完了です。
 承認後、ドメインの移管が完了するまでに3日~2週間程度を要します。
 移管作業の進行状況は、コントロールパネルの『 ドメイン詳細 』でご確認いただけます。
↓
対処法

5 『 弊社レジストラ 』 が『 現在お客様のドメインを管理している会社 』 に移管申請が行われたことを連絡する。
↓

6 『 現在お客様のドメインを管理している会社 』 が『 ドメイン管理者 』 に移管確認メールを送る。
↓

7 ドメイン移管確認メールについて(※ご注意)
登録業者によっては、弊社側の承認手続き完了後に再度、お客様に移管確認メールを送信しています。
送信されるメールには「 ドメイン移管に異議がある場合は、メールに記載されている方法でドメイン移管を却下するように 」という内容が記載されています。
なお、この項目以降から11までの処理は弊社管轄外となります。
そのため、11の移管費用のお支払いまでは、コントロールパネルの【ドメイン一覧】
ご確認いただける移管作業の進行状況はのままとなりますので、ご注意ください。
 このメールに対しては手続きを行わないよう、お願いいたします。
 本メールに関してご不明な点は
  『 お問い合わせフォーム 』よりお問い合わせください。
↓

8 『 現在お客様のドメインを管理している会社 』 が『 弊社レジストラ 』 に移管の連絡を行う。
 移管の連絡が行われるまでに数時間~数日を要します。
  (現在お客様のドメインを管理している会社により異なります。)
↓

9 『 弊社レジストラ 』 が『 ムームードメイン 』 に移管手続きの連絡を行う。
↓

10 『 ムームードメイン 』 が『 お客様 』 に移管完了の連絡を行う。
↓

11 移管費用のお支払い
移管が完了すると、『 ムームードメイン 』 より移管費用のお支払を依頼するメールが送信されます。コントロールパネルより 『 各種お支払い 』 をお願いいたします。
 入金締切日までに確認できない場合、ドメインがロックされHPが表示されなくなります。


まあやってられないので、料ドメイン会社のサポートにその旨と経過をBBSサポートに書き込む

2時間後ムームードメインより返信有
↓ムームードメインに

送信日時13/09/04 14:46:59
ご用件ドメインの移管について
お問い合わせ内容ご担当者様
お世話になります。
バリュードメインから御社のムームードメインへ移管申請をしています。
ムームードメインの移管手続5までいった旨は下記の様に表示され、
「弊社側の承認は完了しました。現在のレジストラに申請をおこないました。
移管完了までの流れ の「5」の段階です。」
その後、下記メッセージが出て先に進めません。
「移管申請時に入力された認証コード(AuthCode)が正しい情報ではありませんでした。1時間後に再申請が行えるようになります。認証コードを確認し、再度ご申請ください。」
ムームードメインは評判も良く移管したいので宜しくお願いします。
返信日時2013/09/04
返信先アドレスinfo@
返信内容XX 様

この度はお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
カスタマーサービス 村里 よりご案内いたします。

本日【 2013/09/04 】付で「hoge.com」の移管申請を
計2回いただいておりましたが、どちらの申請も却下となっておりました。

また、移管申請時にご入力いただいていた認証コードは
どちらの申請も【 d50XXXXX30a1 】でございました。

ムームードメインへの移管申請の際に必要な認証コードにつきましては、
以下の条件を満たしている必要がございます。

-----------------------------------------------------------------------
◆認証コードの条件◆
-----------------------------------------------------------------------

文字数:最低8文字、最大32文字
文字列:数字・アルファベット(大文字/小文字)
    特殊文字が最低一つ含まれていなければならない

-----------------------------------------------------------------------

今回ご連絡の【 d5XXXXXXa1 】には【特殊文字】が含まれておりませんので、
正しく移管申請が進められなかったようです。

お手数ではございますが、現在の管理会社様へお問い合わせの上、
【*】【!】などの【特殊文字】を含む、新しい認証コードの発行手続きを行われ、
その後あらためてムームードメインへ移管申請を行われてください。


その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合せください。

◆ムームードメインお問い合わせフォーム
http://muumuu-domain.com/?mode=inq

以上をお確かめいただきますよう、よろしくお願いいたします。




※この電子メールに返信されましてもご回答致しておりません。

>ご担当者様
>お世話になります。
>バリュードメインから御社のムームードメインへ移管申請をしています。
>ムームードメインの移管手続5までいった旨は下記の様に表示され、
>「弊社側の承認は完了しました。現在のレジストラに申請をおこないました。
>移管完了までの流れ の「5」の段階です。」
>その後、下記メッセージが出て先に進めません。
>「移管申請時に入力された認証コード(AuthCode)が正しい情報ではありませんでした。1時間後に再申請が行えるようになります。認証コードを確認し、再度ご申請ください。」
>ムームードメインは評判も良く移管したいので宜しくお願いします。

お客様担当:


なんとバリュードメインから来たメールに書かれていたのはオースコードでは無かった。

ほんまにたまったもんじゃない。

4時間後バリュードメインから返信↓

■ 太字の項目は必須となっております。
題名AuthCodeが正しくないと表示される
メールアドレスs.mak@hoge.co.jp
ドメインhoge.com
URLhttp://hotge.com
ウェブアカウントface@s1.coreserver.jp
作成日時2013-09-04 15:03:08
更新日時2013-09-04 18:14:08
優先サポート 通常サポート
質問内容
ご担当者様

お世話になります。

バリュードメインからムームードメインに移管をしています。

バリュードメインコントロールパネルの「Whois情報の変更」からドメインを選択し、「認証鍵情報」をメールを受け取る設定後に変更し「Requested authorization key for hoge.com] という件名」のメールを受け取り、メール本文の「EPP key:XXXXXXXXXXX」(コード部分はふせています)を確認しました。

その後、ムームードメインから移管の手続きを取り、「EPP key:XXXXXXXXXXX」をAuthCode入力欄に入力し移管を申込み、各種メールにも承認し移管承認作業を終了させ、ムームードメインよりバリュードメインへレジストラに申請をおこないましたが、1時間ほどで下記のメッセージが返り、移管が出来ません。

「移管申請時に入力された認証コード(AuthCode)が正しい情報ではありませんでした。1時間後に再申請が行えるようになります。認証コードを確認し、再度ご申請ください。」


移管にはどのような手続きをとれば宜しいですか。また、メールに書かれていた「EPP key:XXXXXXXXXXX」はAuthcodeに間違いございませんか。

ご教授、宜しくお願いします。




[2013-09-04 17:23:41] ユーザーからメッセージが追加されました。

追記で失礼します。

先程、ムームードメインより申請が通らない理由が送られてまいりました。

転送いたしますので、ご対応のきっかけになればと存じます。

以下転送文
-----------------------------------------
この度はお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
カスタマーサービス 村里 よりご案内いたします。

本日【 2013/09/04 】付で「hoge.com」の移管申請を
計2回いただいておりましたが、どちらの申請も却下となっておりました。

また、移管申請時にご入力いただいていた認証コードは
どちらの申請も【 d50XXXXa1 】でございました。

ムームードメインへの移管申請の際に必要な認証コードにつきましては、
以下の条件を満たしている必要がございます。

-----------------------------------------------------------------------
◆認証コードの条件◆
-----------------------------------------------------------------------

文字数:最低8文字、最大32文字
文字列:数字・アルファベット(大文字/小文字)
    特殊文字が最低一つ含まれていなければならない

-----------------------------------------------------------------------

今回ご連絡の【 d5XXXX1 】には【特殊文字】が含まれておりませんので、
正しく移管申請が進められなかったようです。

お手数ではございますが、現在の管理会社様へお問い合わせの上、
【*】【!】などの【特殊文字】を含む、新しい認証コードの発行手続きを行われ、
その後あらためてムームードメインへ移管申請を行われてください。


その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合せください。

◆ムームードメインお問い合わせフォーム
http://muumuu-domanq

以上をお確かめいただきますよう、よろしくお願いいたします。


※この回答に関してのご感想を教えてください

・満足した ⇒ http://muumuu-domain.com/?mode=vote&q=MU0043k=4mdj&v=2

・参考になった ⇒ http://muumuu-domain.com/?mode=vote&q=MU009&k=4mqj&v=0

・わかりにくかった ⇒ http://muumuu-domain.com/?mode=vote&q=MU0669&k=4m4dj&v=1

※この電子メールに返信されましてもご回答致しておりません。

>;ご担当者様
>;お世話になります。
>;バリュードメインから御社のムームードメインへ移管申請をしています。
>;ムームードメインの移管手続5までいった旨は下記の様に表示され、
>;「弊社側の承認は完了しました。現在のレジストラに申請をおこないました。
>;移管完了までの流れ の「5」の段階です。」
>;その後、下記メッセージが出て先に進めません。
>;「移管申請時に入力された認証コード(AuthCode)が正しい情報ではありませんでした。1時間後に再申請が行えるようになります。認証コードを確認し、再度ご申請ください。」
>;ムームードメインは評判も良く移管したいので宜しくお願いします。

お客様担当:



---------------------------------------- 




[2013-09-04 17:37:08] サポートからメッセージが追加されました。

お世話になっております。

お問い合わせについてですが、

([s.ma@hoge.co.jp]宛に[Requested authorization key for hoge.com] という件名のメールの内容をコピー・貼り付けでご連絡いただけませんでしょうか。

確認させていただきます。


以上、よろしくお願い申し上げます。

------------
担当:奥菜




[2013-09-04 18:14:08] ユーザーからメッセージが追加されました。

Hello XXX Tanaka,

Please find the requested EPP/transfer authorization key listed below.

Note: The transfer authorization (or EPP) key is a security key generated by the current registrar and verified through the global registries for validity. These keys are updated periodically for security reasons, thus this key will be valid for an indeterminate period of time.

EPP key: d50XXXXXa1`

As this is an automated response to provide an EPP code, please do not reply to this email.

ってなことで2日以上こんなことに関わってる。
OKWEBでもいろいろ相談してちょっとは役に立つ知識もついたが、無駄以外の何物でもない。
このストレス製造機とでもいうべきドメインの移行を引き受けたことを心から後悔している。