2014年9月9日火曜日

Open VBX インストール レンタルサーバ(Xserver) by Twilio 日本語で説明

Twilioを使いサービスを提供するのに、数行書けば簡単な操作なら問題なくできるが、あまり大掛かりなプログラムを書かない分、小さな指示を出す小さなソースコードが点在するスパゲティーソースのような状態になる。

そこでOpenVBXを入れようと思ったが日本語で説明しているサイトが見当たらないので備忘録としてきろくする。
 OPEN VBX(英語のみ)
http://www.openvbx.org/

まずは一式DownLoad
ダウンロード



















ローカルにXampp +Apache+MySQLで入れるとPHPのバージョンの問題で途中でエラー。

レンタルサーバ(XSERVER エックスサーバ)の環境が適していたのでインストールした手順
参考にしたサイト
http://www.openvbx.org/install/

 【準備】
  • Web Server (※今回はエックスサーバX10)
  • MySQL 5+
  • PHP 5.2+
  • Twilio Account



 PHPは5.3.3(デフォルト)MYSQLも5.(デフォルト)

FTPでサーバにアップロード、ブラウザ(Chrome)でアップしたフォルダにアクセス
iいくつかの項目の「いいえ」は無視しました。「NEXT」オス

「NEXT」

Twilioの管理画面へログインし、必要な情報をコピーしてインストール画面へ入力








 ログイン画面登場
管理画面登場!!電話もSMSも無事送受信できました!
これでスパゲティーソースから開放された。

APIから料金の請求や管理画面の作成が難しいという意見が多いようなのでOPEN VBXを使って作成してみます。

まずは日本語化したほうが一つ一つの作業効率は上がるし、他人に説明しやすいので日本語化が必要だな。






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